アラフォー太め非正規OLが血の涙を流しながら1年を目標に婚活するブログ

アラフォーで特に結婚願望もない女ですが、このまま一人だと老後は公園生活かもしれないと気が付き、血の涙を流しながら婚活する日常をつづります。

退位の日に新宿で

実は今日、
会おうよと言ってくれる人がいました。


42歳、日野住みの
都下さんです。


お互いの中間をとって
新宿でお茶を とのこと。



確かに日野からも
うちからも同じくらいの時間電車に乗ります。


日野からは1本、
うちからは乗換有り。


しかも退位の日。
同じ時間電車に乗っていたとしても。


田舎に帰る電車と
東京の中心地、退位の日に盛り上がりそうな
場所をいくつも越えていく必要のある電車に
乗り換えをしながら帰る私と
どこが中間をとったのよ???と
思ってしまいました。


川がメインの街なのか?



退位の日だからその日はやめたほうがいいのでは
と伝えたのですが
カフェでお茶だし大丈夫。
と話を続けます。
場所も新宿にしようと。
予約もとらない口ぶり。


…全然ききゃーしない。
しぶってるんだから
30日でOKもらえてから次の話をしよーよ。



新宿や渋谷なんかでカウントダウンする人間が
夜すぎから急に集まり出すと思うのか?
その横をすり抜けて
満員電車を乗り継いで帰れというのか?



そこで彼とはおしまいにしました。


2度同じことを言っても良かったんです。


でも思いやりがないのか
女性の話を聞けないのか
頭がよくないのか
どれにしても、これがないのはダメです。


私はこの3つの内1つでも無い男性とは
何があっても会いません。
それが憧れのミュージシャンであっても。
一緒に生きていく人間ではないので
会いません。



案の定、
帰り道になるはずだったいくつかの街で
カウントダウンイベントが行われていたようです。
42(都下)は何を考えてそんなことを言えたんだか。


想像するに自分のことしか考えてないんでしょうけどね。


TVで見たけど恐ろしいね!
今日は泊まる場所もないくらい混んでいるみたいですよ!
ほんっと、行かなくて良かったぁー(^^)


退位の日じゃなかったら、知らずに会っているところだった。


令和おめでとう。
平成に続いて楽しいといいなー♪

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